眼瞼下垂という病気について

眼瞼下垂治療のための手術とは?眼瞼下垂とはどんな病気?

眼瞼下垂という病気があります。

あまり知られてはいませんが、最近、患者が増えつつある病気です。

症状としては、瞼の皮膚がたるみ、視野が狭くなり、頭痛、肩こりがするというものや、目を大きく見開いても眉毛は過剰に上がらないのまつげは上を向いているなどが症状としてあらわれてきます。

瞼をこすり続ける人、コンタクトレンズ装着をしているひと、花粉症などアレルギー性結膜炎で常に瞼が腫れやすい人、白内障の手術を受けた人などがこの眼瞼下垂になりやすいです。

治療方法としては、手術になります。

眼輪筋の一部を切除する場合や、瞼の皮膚を切開して、眼瞼挙筋を引き出して、瞼にある、瞼板にナイロン糸で縫って固定するなどの方法があります。

この手術は健康保険が適応され、費用的に両目で5万円程度といわれています。

手術結果は、永久に持続される保証はありません。

加齢による眼瞼挙筋が再度ゆるむ場合もあるので、一回の手術だけで半永久というわけではありません。

しかし、手術時間は1時間程度の場合が多く、麻酔も局部麻酔の場合も多く、入院期間も短くすむ手術になっています。

鏡を見て瞼が下がりすぎてると感じたら、一度眼科で診察してもらい、眼瞼下垂を疑う必要があるかもしれません。

目のこすりすぎなどでなりやすいとも言われています。

もともと目をこすることで、目に雑菌が入ったりなど良いことはありません。

目をこすりすぎないよう注意する必要もあるでしょう。